沖縄に移住した友人の転職ポイント

 私の40代の友人が沖縄で仕事をして生活し、早3年の月日が経ちました。彼女は、「大人になったら絶対此処に住む!」と、高校の修学旅行で初めて行った沖縄に相当感激し、大人になるまでも沖縄での生活を夢見て学業に打ち込み、成人後はデザインの資格を取ってとうとう夢の第一歩を踏み出したのです。

 

 本土に居た頃の会社では仕事帰りや週末は、沖縄で有利になるであろう資格を取る為の学校に、仕事帰りに通っていたので、本格的に移住を決意した頃からは学校優先で、同僚とのアフターファイブも付き合いが極端に減っていき、どうしたのかと訊かれても、沖縄移住を考えている事は言わなかったそうです。転職で重要な事は、スキルを増やす事がポイントとなります。

 

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仕事探し 40代
40代が仕事を探す上での注意点

 

 確実に沖縄の会社に勤務する様になってから、以前の親しかった人のみに本当の事を打ち明けたのです。本人も、夢みたいな事を実現できるのかという不安が転職するまでの間もずっとあったので、敢えて口外しない事に決めていたのだそうです。そして、転職先の沖縄の会社でも、早く馴染めたのは「琉球語」を勉強していた事が良かったそうです。元々沖縄での生活をして行く事は「言葉」から入らなければいけないと、休暇の時には飛行機で旅行に度々沖縄に行き、風土、気候、人々の暮らし、医療体制からスーパーまで調べたり、行ける場所は全て行き、準備をした事が良かったのでしょう。転職先の環境を下調べしておく事もポイントです。

 

 この前、久しぶりに電話で話した時、「沖縄の人はのんびりしてるし、仕事で転職しなければならなくなっても、次があるって前向きだよ。」と。沖縄の人の考えを見習いたいです。